日中韓が共同して、災害時やテロなどの不測の事態が発生したときに、
観光客の安全を確保するための危機管理マニュアルを作成することが
決まったとのことで、さらに、この三国のどこかでそのような事態が
起きたときは、正確な情報発信や観光の回復に努め合うことにすると
同意したようなのである。
また、今後の観光交流を深める意味からも、日中韓の代表的な観光地を
結ぶルートとして、「日中韓観光ゴールデンルート10選」を
共同開発することにもしたようである。
隣国である中国、韓国とのこの動きは、アジアでの観光活性化に
つながるものであろうし、いざというときに相互扶助できることから
非常に有意義なものであると言えるだろう。
ちょっと気になるのは、中国の中に台湾は含まれているのか、という
ことなのであるが、もし含まれていないのであれば、台湾もここに
加えておくべきだと思われる。
そして、三国のゴールデンルートを作る、というのも、なかなか
面白いのではないか、と感じた。
各国の魅力を感じることが出来るルートができたら、他の地域からの
観光客も増加していくだろうし、それぞれの国が恩恵を受けて
国の経済も上向いていくだろうから、非常に良いと思う。
こういったいい流れは、どんどんできてほしい。